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ほとんどのことはMHP3@wikiの弾性能に書いてあるです ヘビィ運用に絡む解説をいくつか掲載 弾に関して通常弾 貫通弾 散弾 徹甲榴弾 拡散弾 属性弾 その他の弾斬裂弾 回復弾・硬化弾・鬼人弾 ペイント弾・捕獲用麻酔弾 各種早見表リロード早見表 反動値早見表 調合率早見表 弾材料採取場所早見表 コメント 弾に関して ガンナーの立ち回りには弾の知識が必要不可欠。弾の特性を理解しなければ正しい立ち回りが出来ないのは勿論のこと、 弾切れでクエストリタイア、なんて最悪の事態も起こりうる。限りあるポーチに適切な弾を詰め込み、適切な部位にブチ込む これができるようになったらあなたも一人前のガンナー 各弾のクリティカル距離に関しては→解説動画(ニコニコ動画) [部分編集] 通常弾 レベル 威力 HIT数 持ち込み数 調合素材 調合成功率(%) LV1 6 1 ∞ - 調合不可 LV2 12 1 99 カラの実×ハリの実 95 LV3 10 1~ 99 カラの実×はじけイワシ 95 ヘビィボウガンの最基本となる弾。 持ち込み数・調合数ともに多く、「どの相手にも通用する」のが特徴。弱点が狙いにくい相手はいるが、PSでどうにかならないことはない。 調合成功率が高く、調合書1のみで確実に生産できてポーチを圧迫しない。 調合素材も安価で入手しやすく、気軽に使っていける。 弱点をピンポイントで狙えるので弱点特効との相性は抜群。通常強化や攻撃UPも発動するシルソル一式はあらゆるヘビィ装備の骨組みとなる。 LV1:弾切れした後に慌てて支給品ボックスに取りに行く弾。弾数は無限だが威力はお察し。 LV2:この弾で弱点を狙撃するのがヘビィボウガンの基本中の基本。調合分を持ち込めば大体の戦闘はこなせる。適正距離0~4.5コロリ LV3:LV2より若干威力が低いものの、跳弾が発生することがある上にクリ距離がちょっと長い。跳弾が敵を抉ると爽快だが、狙ってやるのはほぼ無理。適正距離0~5コロリ 少しでも総火力が欲しい場合は、一切跳弾しなかったとしてもLv3を優先して調合したほうがよい。 最大数なし ハリの実99*2=198 198*0.12*1.5=35.64 ハリの実59*2=118 はじけイワシ40*3=120 (118*0.12+120*0.10)*1.5=39.24 最大数あり ハリの実99*3=297 297*0.12*1.5=53.46 ハリの実59*3=177 はじけイワシ40*4=160 (177*0.12+160*0.10)*1.5=55.86 [部分編集] 貫通弾 敵を貫通する弾。うまく扱う条件が厳しいが、正しく使えば通常弾とは比べものにならないダメージを叩き出すことも 総じてしゃがみ対応弾or装填数が4以上、無反動でないと運用にやや難がある 主に縦に長い海竜種、獣竜種との相性がよい。正面または後ろから体全体を貫くように当てる必要がある。 その他、体の大きい相手にも有効だが、もちろん逆に、小さい相手には使いにくい。 チャンス時に射線が通っていない弱点を無理矢理ぶち抜く、といった運用もあり。 LV1:ヒット間隔とクリ距離のせいでやや扱いづらいが、1ヒット当たりの威力が高く、持ち込めばそれなりに弾持ちが良くなる。適正距離2.5~4.5コロリ LV2:かなり強力だが無反動で撃つには反動「やや小」以下が必須。もともと貫通向きの銃なら大体無反動で撃てる。一部を除いて…。適正距離2.5~5コロリ LV3:LV2の強化版と考えていい。運用方法はほぼ一緒だが、リロードが「遅い」銃だと最低速になってしまう(例:ネロディアーカ) 適正距離2.5~5.5コロリ [部分編集] 散弾 広範囲を攻撃できる弾。雑魚掃除のほか、今作ではモンスターの特定の部位に集中ヒットしやすいため強力な攻撃弾にも。 モンスターによって集中ヒットする部位は違い、弱点と集弾部位が一致している相手には効果が高い。 通常弾・貫通弾と違いクリティカル距離がないが、射程が短く、あまり近すぎると複数ヒットしにくい。 Lvによって多少有効な距離が違い、Lvが高いほうが距離が遠い。 また、上方向には判定があまりなく、高低差のある地形や高い位置の集弾部位には上向きに打つ必要がある。 PTで撃つと味方を巻き込んでしまうが、硬化弾を当ててSAを付与しておくことにより心おきなくぶっ放せる とか思ってると地雷扱いされるので注意! 参考動画 LV1:しゃがみ対応でもない限り持ち込む必要はあんまり無い。適正距離1.5~2.5コロリ LV2:無反動でリロードも早く、使い勝手がいい。カラの実が素材なので通常弾と被ってしまうのがネック。適正距離2~2.5コロリ LV3:反動「やや小」でないと無反動で撃てないが、最大のヒット数を誇る弾。銃によっては反動軽減+1をつけてでも撃つ価値はある。適正距離2~2.5コロリ 効果のある大型モンスターは次のとおり。挙がらなかった大型モンスターには効果が薄いので、他の弾の使用をお勧めする。 牙獣種、鳥竜種、海竜種全て 以下のモンスターベリオロス ドボルベルク イビルジョー ジンオウガ アマツマガツチ アルバトリオン ギギネブラ(非怒り時) [部分編集] 徹甲榴弾 音爆弾同様の音効果があるほか、頭部に爆発部分を当てればめまい効果がある。 ピンポイントで頭に当てずとも爆発範囲内に頭があればある程度優先的に頭部にヒットする。 PTでは仲間を吹っ飛ばす危険性があるが、頭狙いの剣士がいなければ相談の上スタンによる支援も優秀 持ち込み数が少ないのが難点。 爆発部分のダメージがよくわからないと言われるが、武器攻撃力に依存しない無属性と火属性のダメージからなっており、無属性部分は肉質無視、火属性部分は肉質に影響される。 また、砲術系スキルによって無属性と火属性のダメージ両方が強化される。 [部分編集] 拡散弾 着弾後周囲に小爆弾をばらまく。爆発部分は肉質・攻撃力などに影響されない固定ダメージ。 序盤はかなりのダメージになるが、終盤ではあまり恩恵がない。 持ち込み数が少ない、Lv2以外は素材の持ち込み数も少ない、装填数も少ない、リロード遅い、反動大きいとメインで使っていくには課題が山積み。 PTで不用意に使うと地雷扱いされるから気をつけてね! [部分編集] 属性弾 ヘビィの場合属性肉質30を下回ると大体物理弾のが効く場合が多いとか。 大雑把な目安として属性肉質*1.7した値が弾肉質より低い場合クリ距離通常Lv2 属性弾となる。 ドス鳥竜はどれも弱点属性に対し滅茶苦茶弱いので、属性しゃがみ撃ちでサックリ殺せる。 属性部分の威力が高いため、弾肉質の硬い部位を素早く破壊するのに役立つ。 クリティカル距離はないが、一定距離を飛ぶと判定が消えるので、それなりに近づかないと当たらない。 滅龍弾のみ5Hitで、他は1Hit。 [部分編集] その他の弾 斬裂弾 斬属性を蓄積させることができる。要するに尻尾切断用。ダメージ計算は弾属性で計算される。 徹甲榴弾と同じように、着弾後に本命の斬裂判定が出る。 この判定は範囲判定になっており、一定範囲内の敵を巻き込む。逆に刺の先などに当たってしまうと、その本体にダメージが入らないことも。 しかし持ち込み数・調合数ともに少なく、ソロでは破壊王を付けていても切断するには厳しいことが多い。 威力自体は結構高く、ダメージ源としては意外と悪くない。装填数も少ないが・・・ (おおよその尻尾切断必要弾数) 計算機(リンク参照)の尻尾へのダメを、24/25倍する。全体防御率もきちんと入力すること。 尻尾切断には、怯み(怯み値×怯み回数×怯み倍率)と切断ダメージ(尻尾切断ダメージ×怯み倍率)が必要。 加え、ナルガは怒りor疲労時、ウカムは体力50%以下の条件あり。 例えば、ブースト・PB・爪・ドリンク攻撃大の神撃(攻撃力273)では、上位☆7のレイアには25発(怯みは14発)必要。 回復弾・硬化弾・鬼人弾 散弾のように銃口から円錐状の範囲に判定が出て範囲内にいれば複数人にヒットする。 いずれも有効な場面は限定的であり、そもそもソロプレイではほとんど意味がない弾種である。 回復弾 効果はヒットした対象の回復。モンスターにヒットすればそちらも回復してしまう。 回復量はLV1で30(回復薬と同等)、LV2で50(回復薬グレート、生命の粉塵と同等)。 他者を回復する手段としては破格の低コストではあるのだが、前述のとおりモンスターも回復してしまうこと、とっさに使用するのは難しいことから、生命の粉塵の方が圧倒的に取り回しが良く、使い勝手は悪い。 硬化弾 効果はヒットした対象への90秒間の防御力アップとスーパーアーマーの付与。これはモンスターには作用しない。 効果中はモンスターに踏まれたときなどの仰け反りモーションが発生しなくなる。 つまり誤射による仰け反りも無効化されるのだが、だからといって無断で他人に硬化弾を当てモンスターもろとも散弾を撃ち込むなどという行為は絶対にしてはならない。 鬼人弾 効果はヒットした対象への90秒間の攻撃力アップ(+10)と切れ味補正(1.1倍)の付与。これはモンスターには作用しない。 自分以外のパーティが剣士で、モンスターを拘束してラッシュをかけるというシチュエーションならかろうじて効き目があるかもしれないが、それ以外なら最初から自分がしゃがんだ方が良いだろう。 ペイント弾・捕獲用麻酔弾 ペイントボール、捕獲用麻酔玉と効果は同じ。 全てのボウガンで発射でき、装填数は一律で2発。 手投げ式の玉では届かない距離でも弾丸なら届くのが利点。 ……だが実際使ってみると、抜銃してリロードして撃って別の弾をリロードして攻撃開始……と意外と手間がかかるので、「手投げでいいや」となりがちである。 各種早見表 リロード早見表 弾種 表示リロード速度 極々遅 極遅 遅い やや遅い 普通 やや速い 速い 極速 最速 LV1 通常弾 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 速い 速い LV2 通常弾、LV1 散弾・回復弾捕獲麻酔弾、ペイント弾 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 速い LV3 通常弾、LV1 貫通弾、LV2 散弾火炎弾、水冷弾、氷結弾、電撃弾 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い LV2 貫通弾・回復弾、LV3 散弾LV1 徹甲榴弾・毒弾・減気弾、斬裂弾 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い LV3 貫通弾、LV1 麻痺弾・睡眠弾LV2 徹甲榴弾・減気弾、鬼人弾、硬化弾 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い LV3 徹甲榴弾、LV1 拡散弾LV2 毒弾・麻痺弾・睡眠弾、滅龍弾 遅い 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い LV2-3 拡散弾 遅い 遅い 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 2.1秒 普通 2.5秒 遅い 3.5秒 詳しくは装填速度へ 反動値早見表 弾種 最大 大 中 やや小 小 極小 最小 LV1 通常弾 小 小 小 小 小 小 小 LV2-3 通常弾、ペイント弾火炎弾、水冷弾、氷結弾、電撃弾 中 小 小 小 小 小 小 LV1 貫通弾、LV1-2散弾、斬裂弾LV1 回復弾、捕獲麻酔弾 中 中 小 小 小 小 小 LV2-3 貫通弾、LV3 散弾、LV1 徹甲榴弾LV1 減気弾、鬼人弾、硬化弾 大 中 中 小 小 小 小 LV1 状態異常弾、Lv2-3 徹甲榴弾LV2 回復弾、LV2 減気弾 大 大 中 中 小 小 小 LV1 拡散弾、滅龍弾 大 大 大 中 中 小 小 LV2-3 拡散弾、LV2 状態異常弾 大 大 大 大 中 中 小 小 0.9秒 中1.9秒 大 2.4秒 詳しくは反動軽減へ 調合率早見表 弾種 冊数 0 1 1~2 1~3 1~4 1~5 Lv2,Lv3通常弾、Lv3徹甲榴弾 95% 100% 105% 115% 125% 140% Lv1貫通弾、Lv1散弾、Lv1,Lv2徹甲榴弾、Lv1拡散弾、斬裂弾、Lv1減気弾、Lv1,Lv2回復弾、Lv1状態異常弾、捕獲用麻酔弾、ペイント弾 90% 95% 100% 110% 120% 135% 属性弾 85% 90% 95% 105% 115% 130% Lv2,Lv3貫通弾、Lv2,Lv3散弾、Lv2,Lv3拡散弾、Lv2減気弾、鬼人弾、硬化弾、Lv2状態異常弾、大タル爆弾G 75% 80% 85% 95% 105% 120% 生命の粉塵、秘薬 65% 70% 75% 85% 95% 110% いにしえの秘薬 55% 60% 65% 75% 85% 100% 詳しくは調合成功率、もしくは調合書へ 弾材料採取場所早見表 アイテム 渓流 水没林 砂原 孤島 凍土 火山 カラの実 1,6 2(2箇所) - 5,9(2箇所) 2 1 カラ骨 - 5,10 5,9 6,8 5,7,9 3,8 ハリの実 1,4 2(2箇所)7 - 5,9 - 1(2箇所) ツラヌキの実 6,7 - 3,10 - - - カクサンの実 - 7 3 - 1 1(2箇所),4,6 はじけクルミ 7 7,9 - - - 1,4 火薬草 - - 1,3,9,10 - - 2,4,5,6,7(2箇所) 霜降り草 - 1,4 3 - 1,3,6,8 - 龍殺しの実 - - - - - ,4,8 砥石 1,8 6 1,10 1,7 3,6,8 2,4,6(2箇所) コメント 宇宙系のモンスターにしか使えないなw >無重力弾 -- (名無しさん) 2011-02-27 17 28 15 無重力弾の項目いらないだろ -- (名無しさん) 2011-03-18 15 56 27 俺が気に入らないから消せ(キリッ -- (名無しさん) 2011-03-18 16 37 25 気にいらないとかの問題じゃねーし -- (名無しさん) 2011-03-26 10 27 15 ネタをネタとしてみれないのか -- (名無しさん) 2011-03-26 16 19 19 波動弾がないとか・・・ -- (名無しさん) 2011-04-04 17 11 01 斬裂弾ってビギナ・ギナのショットランサーみたいなエフェクトだよな -- (名無しさん) 2011-04-10 20 30 27 そういえば、なんで火炎弾だけ単発ヒットなんだろうな。 他は複数ヒットなのに -- (名無しさん) 2011-04-24 11 09 38 ↑P3はめつるー弾以外の属性弾は、単発ヒットだよ。 -- (名無しさん) 2011-04-24 13 11 53 嘘ネタがなくなっている。 -- (名無しさん) 2011-05-07 01 19 55 貫通レベル1のヒット間隔がヒット感覚になってる。 -- (名無しさん) 2011-06-11 00 14 28 •貫通レベル1 修正しました。 -- (名無しさん) 2011-06-11 02 02 20 おい、無重力弾はどうしたww -- (名無しさん) 2011-07-05 23 08 03 無重力弾使いしてくれw -- (名無しさん) 2011-09-07 12 55 40 ↑ミス 追加してくれww -- (名無しさん) 2011-09-07 12 56 09 無重力弾ってなんだ? -- (名無しさん) 2012-01-04 00 49 48 ネタ項目で無重力弾ってのがあったんだが、消された -- (名無しさん) 2012-01-04 22 21 13 重力子放射線射出装置が再現されれば実現されるかもだな>無重力弾 -- (名無しさん) 2012-01-10 22 03 49 俺が気に入ってるから残せ(キリッ -- (名無しさん) 2013-10-18 19 46 43 こんなマイナーwikiまで自治厨がいたのか……ページ圧迫してる訳でもないのにクソかよ -- (名無しさん) 2017-08-11 11 01 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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相性のいいスキル斬れ味レベル+1 業物 砥石使用高速化 ランナー スタミナ急速回復 アイテム使用強化 回避性能 耳栓 その他特記スキル力の解放 弱点特効 攻撃力UP 見切り 火事場力 相性のいいスキル 斬れ味レベル+1 匠+15で発動 斬れ味ゲージを一段階(50)伸ばすスキル。単純に斬れ味が長持ちするようになるだけでなく、 ゲージの色が上がると物理・属性ともに威力補正が高まるので火力が向上する。 できれば「砥石使用高速化」と共に使用したい。 余談だが以下の「業物」と呼び方で混同する場合がある。 +斬れ味について 斬れ味ゲージの色により以下の通りにダメージに補正がかかる。 また、ゲージと肉質により弾かれの有無が決定する。(弾かれ式:切れ味補正*物理肉質≦25) 切れ味 赤 橙 黄 緑 青 白 物理補正 0.5 0.75 1.0 1.05 1.2 1.32 属性補正 0.25 0.5 0.75 1.0 1.0625 1.125 弾かれ肉質 50 33,36,42 26,36,42 24 21 19 ※物理・属性は倍率、弾かれ肉質は弾かれない限度の肉質を示す。 緑→青の物理補正の倍率差が激しいため、青ゲージ以上を保つのが良いとされる。 弾かれに関しては、黄色ゲージ以下の場合モーションの出だしや終わりに「当たり方判定」というマイナス補正が発生する。 連続攻撃を得意とする双剣では、初撃をこの補正を受けないように当てたとしても二撃目以降で引っかかりがち。 モーション開始時で35以下、終了時で41以下で弾かれる為、どんな武器であっても緑ゲージ以上を保つのが推奨される。 また、斬れ味はヒットストップにも影響する。こちらは弾かれ式で エフェクト小 ≦45 エフェクト中 ≦100 エフェクト大 となっている。 エフェクトは血しぶきのこと。エフェクトが大きくなるにつれて攻撃モーションに引っ掛かり(ヒットストップ)が発生する。 ヒットストップが発生すると、モーション全体が遅くなってしまい、秒間ダメージが低下する。 斬れ味が良ければ良いほど火力は上がるが、ヒットストップは発生しやすくなるため、 アムルカムトルム等の緑ゲージ主体の武器は「斬れ味補正が低い代わりにヒットストップが発生しにくい武器」と言える。 業物 斬れ味+10で発動 双剣の場合は弾かれた場合、斬れ味の消費を半分に抑えるスキル。 また、攻撃が弾かれなかった時、1/2の確率で斬れ味を消耗しなくなる。 手数が多く斬れ味の消耗が激しい双剣にとっては恩恵が大きいスキル。 多くの防具や装飾品の性能上、斬れ味レベル+1とは相反する位置付けになっており、同時発動は困難。 どちらをつけるべきか使用する武器と相談して決めたい。 +双剣と斬れ味消費について 斬れ味は1回の攻撃につき1消費し、弾かれた場合は2消費する。 1モーションではないので、一度に複数回斬りつけるとその分だけ消費する(乱舞フルヒットなら11消費)。 ただし、双剣のみ斬れ味を確率で消耗するシステムになっており、約1/2の確率で消耗する。 業物付きで弾かれなかった場合、ここからさらに1/2の確率で消耗しなくなる。 砥石使用高速化 研ぎ師+10で発動 砥石・携帯砥石・キレアジを使用した際、研ぐモーションが4回から1回に減少する。 匠と相性が良い。 装飾品1個でスキルポイントが+2されるので、5スロットあれば発動可能。 お手軽かつ非常に有用なので、かなりお世話になるだろう。 +ネコの研磨術について ネコの研磨術は研ぐ回数を減らすスキルだが、大抵一回しか短縮できないのでそれほど変わらない。 稀に二回短縮するが、賭けになる。 砥石使用高速化を付けられなかった時に発動しているとちょっとありがたい、くらいの認識で居た方が良いだろう。 ランナー スタミナ+10で発動 スタミナの減る速度を半減させるスキル。ただし回避行動など固定値での消費は軽減されない。 鬼人化していられる時間を延ばすことができるスキル。 スタミナ急速回復 気力回復+10で発動 スタミナの自然回復速度を倍にするスキル。 スタミナを全消費して鬼人化を解除した場合でも、すぐ回避行動が取れるだけのスタミナが溜まるようになる。 ランナーとどちらをとるかは個人の好み。装飾品の都合でこちらの方がやや発動させやすい。 アイテム使用強化 効果持続+10で発動 アイテムの効果時間を1.5倍に引き延ばすスキル。 鬼人化中は効果時間が半減してしまう強走薬を使用する場合に非常に有効。 あらゆる武器種の中でもっとも恩恵があるのが双剣である。 また、怪力の種等時間制限のあるドーピングにも効果があるため、 ドーピングをがつがつ使っていく場合にはぜひとも付けたいスキル。 対象は『服用する』アイテムで、ペイントボールやけむり玉などには効果が無い。 5スロあれば発動可能なので、強走薬主体ならば是非つけてみよう。 回避性能 回避性能+1は+10、+2は+15で発動 回避行動の無敵時間を延ばすスキル。 回避性能+1で4F、+2は6F延びる(F:フレーム。1フレームは1/30秒)。 鬼人回避での張り付きを補助するスキル。 +回避フレームと体感について スキル無しでの回避による無敵Fは6Fであり、数値上では最大でも2倍である。 しかし+1でも付けると予想以上にフレーム回避が楽になると言われている。 これには敵の攻撃の持続フレームが関係している。 例えば敵の攻撃が5フレーム持続の場合、スキルがない状態での入力猶予フレームは2Fである。 回避+1を発動すると2Fあった猶予が6Fになり「回避猶予3倍に伸びた」といえる。 元々がシビアだったので、かなりの実感を得られるだろう。 また、7F以上の通常では回避できなかった攻撃を回避できるようにもなる。 回避+2は、長い咆哮などの+1をつけてなお回避困難な場合に真価を発揮する。 +咆哮回避暫定目安表 特別表記がなければ、原種・亜種・希少種を全て含む 回避性能無し 回避性能+1 回避性能+2 緊急回避のみ 範囲内回避不可 クルペッコ亜種 リオレイア※ ティガレックス亜種 大咆哮 ディアブロス アカムトルム ナルガクルガ リオレウス※ ウカムルバス ティガレックス:通常咆哮 ギギネブラ※ ジエンモーラン ウラガンキン ベリオロス※ ドボルベルク アグナコトル イビルジョー ボルボロス アルバトリオン ジンオウガ アマツマガツチ ※咆哮判定の持続が長く性能+1でも難易度は高め(例:ギギネブラの咆哮は10Fで回避性能+1と同じなので1Fの誤差も許されない) 耳栓 耳栓は聴覚保護+10、高級耳栓は+15で発動 咆哮を無効化するスキル。耳栓では咆哮【小】、高級耳栓では【大】を防げる。 ティガレックス等の咆哮【特大】で発生する衝撃波は無効化できない。 前作と違い、一部のモンスターを除いて咆哮はただの戦闘中断効果でしかない。 (ほとんどの場合、直後に回避行動をとることで追撃を食らわない) その上フレーム回避が可能な咆哮が多数を占めるため、回避性能にかなり食われているところがある。 耳栓はリオレウスや咆哮頻度が多いアマツマガツチ専用と割り切ってしまってもかまわないだろう。 高級耳栓はギギネブラ亜種やディアブロス亜種等、咆哮を連発したり大きな隙を晒す敵に対して手数を増やすことができる。 その他特記スキル 力の解放 力の解放+1は本気+10、力の解放+2は本気+15で発動 以下の2つの条件のどちらかを満たすことで一定時間能力が上がる特殊なスキル。発動中は左手が青白く光る。 1.大型モンスターに発見された状態が合計5分になる 2.プレイヤーの体力が合計150減少する 発動後の有効時間は90秒で、+1なら会心率+30%と全てのスタミナ消費が1/2。 +2なら会心率+50%とスタミナ消費1/4となり、他に比肩するものがないほどの強力さである。 (部位を問わない"弱点特効"+効果が2倍の"ランナー"+効果が2倍の"体術+2"、更に元からこれらのスキルを付けていれば上乗せという破格の効果) その性質上、常時スタミナを使い続ける双剣が相性が良いとされる。 …が、問題点が多く使いづらいスキルである。 +使いづらい理由 今作のモンスターは5分前後でエリア移動をしてしまう。 その為、運が悪いと発動直後に逃げられてしまい、90秒という限られた時間を追跡中に浪費させられてしまう。 熟練プレイヤーにおいては5分以下での討伐もままあることで、この場合は全くの無駄ということになる。 また、PTにおいてはこちらの総火力が上がるためソロでの運用以上に壁が大きい。 ダメージによる発動については、当然ながら中級以上のプレイヤーにとっては条件とすら呼べないものとなっている。 さりとて150も体力を減らされるようなプレイをしているなら、わずかな発動時間をフルに活かせるプレイヤーだとは言い難い。 有効時間はたったの90秒で、攻撃スキルでもある以上それを活かすにはひたすら攻撃できる腕前が必要だからだ。 以上を総合して考えると 1.ソロかつ中級プレイヤーで、 2.非飛行型モンスター(エリア移動が隣)や闘技場での討伐 ならば有用といえる。 ただし、スタミナのみ目当てであればこの限りではなく、狂走薬との併用で薬の節約ができる。 何にせよ優先してつけるようなスキルではないので、荒天シリーズを装備した時に発動できそうならつける程度で良いだろう。 弱点特効 痛撃+10で発動 モンスターの肉質が45以上の部位を攻撃した場合に、会心率を+50%するスキル。 必要なポイントが高くないことや、シルバーソルシリーズでポイントがつくことから比較的発動させやすく、 攻撃系スキルとしては期待値も高い上に攻撃力UPスキルとの相性も良い。 ただし、弱点を攻撃しなければならない性質上、他武器に比べると双剣との相性は良好とは言い難い。 少なからず弱点を攻撃できるモンスターや、そこに当てることのできる腕前が必要等、 比較的状況を選び汎用的とは言えないスキルである。当然PTでの使い勝手も良くない。 なお当wikiのモンスター攻略の肉質表で、45以上は赤字になっている。是非参照されたし。 攻撃力UP 攻撃+10で攻撃力UP【小】、攻撃+15で攻撃力UP【中】、攻撃+20で攻撃力UP【大】が発動 それぞれ攻撃力+10、+15、+20。 発動すれば確実な効果が得られ、小中大いずれもポイント通りに攻撃力が上がり、ポイントの無駄もない。 ウルクS、レウスS、シルソル等ポイントがつく防具が多く、お守りで最大+10のものもあり発動させやすいのも◎。 武器にもよるが、攻撃力200~225の間であれば攻撃力UP【大】を発動する事で約10%の火力上昇が見込める。 匠スキルによる青→白ゲージが約12%の火力上昇と同義であり、 青ゲージの武器で攻撃力UP【大】を発動すると、匠スキルを発動させている状態に近いということになる。 見切り 達人+10で見切り+1、達人+15で見切り+2、達人+20で見切り+3 それぞれ会心率が+10%、+20%、+30%。 攻撃力UPと対とされるスキルだが、こちらは発動させればよいというものでもなく、 ポイントが付随する防具も、上位の場合ジャギィ・インゴット等レアが低いものや 大和/日向等、他のスキルが双剣にとって有用でない場合が多く、やや発動させにくい。 効果に関しても基本的には狙ってつけるほどのものでもないので(後述)、 見た目との兼ね合い上ポイントが発生した、という場合につけると良い。 +攻撃力UPと見切り・会心について 攻撃力UPと見切りについて、しばしば議論に上がることがある。 攻撃力UPに関しては前述の通りで、率直かつ有用で使いやすい優良スキルである。 では見切りはどうなのかというと、こちらは元の攻撃力に左右される為武器を選ぶ性質がある。 まず、会心の期待値の計算は 表示攻撃力*{1+0.25*(会心率/100)}で表すことができ、 会心で有名な黒翼の例であれば、195*(1+40/100)=214.5 となり、攻撃力215の裏黒翼との差はほぼない計算になる。 ここで攻撃力と見切りの比較をしよう。武器の会心率が0の場合の期待値の比較は以下の通りとなる。 表示攻撃力200~266 見切り1<攻撃小<見切り2<攻撃中<見切り3<攻撃大 表示攻撃力267~300 見切り1<攻撃小<見切り2<攻撃中<攻撃大<見切り3 攻撃大を見切り+3が上回るのは表示攻撃力が267以上の時。 ただし、先程の武器の期待値とは違い「表示攻撃力」となっているのがポイントである。 この表示攻撃力には、力の護符や鬼人薬等種々のドーピングが含まれる。 よって、仮に上位クエストへ向かうとして 力の護符で+6、力の爪で+9、鬼人薬使用で+5、ドリンクの攻撃力UP【大】+7、以上合計で+27されたとする。 これを基準となる267から引くと、素の攻撃力が240以上のものであれば良い。 すなわち ブロス=マス、覇爪アムルカムトルム、凶扇【黒風白雨】、崩刃ヤッカムルバス の4つ。 実は元々武器に付随する会心率が高ければ高いほど、見切りの攻撃大に対するアドバンテージは薄れるのだが、 これらの武器に関しては問題ない。 逆に言えばマイナス会心の武器は見切り時の攻撃UPに対する期待値は若干高くなり、轟爪【虎血】 も該当するようになる。 よく、マイナス会心は打ち消せば強いと言われるが、その差は微々たるものである。 -30%→0%の期待値の増加は1.08倍、0%→30%で1.075倍。 特に-20%→0%のような中途半端な会心の打ち消し方は非常にスキルポイントの無駄と言える。 マイナス会心武器の武器はえてして高攻撃力の為、「マイナス会心武器と相性がいい」ということと勘違いされているものと思われる。 逆の理論で、会心武器との相性がよくないのも低攻撃力のせいというのが大きい。もちろん会心による期待値増加も低下しているが。 ただ、前述の通りつけにくスキルである上に、攻撃【大】をつけるならば弱点特効をつけるのも容易なため、 実際の出番はほとんどない。 見切り+3にしてようやく攻撃大に迫るかどうかというレベルであるのも、+10から気軽につけられる攻撃UPに比べるとつらい。 特に思い入れもないならば攻撃大+弱点特効をつけた方が無難。 斬れ味+1の存在も大きい。 どうせならこの2つで比較検討したいものである。 火事場力 底力10で火事場力+1、底力15で火事場力+2 体力が40%以下の時(大体半分以下だと思えばいい)にステータスを大幅に強化するスキル。 火事場力+1の時は防御しか上がらないため、+2でやっと本当に効果がある。 効果は攻撃力が1.3倍になる為、攻撃力の大きい武器で発動させれば非常に強力になる。 だが、条件は上記の通り体力40%以下。 剣士防具でもイビルジョーの攻撃やティガレックス亜種の大咆哮を直撃すれば即死しかねない。 このスキルを発動して戦うには相当な腕が必要になるので、極めた者かTA向けだろう。 このスキルは回避性能と相性がいい。 +ネコの火事場力について 通称は猫火事場。 ドリンクのみで発動するスキルで、体力が僅か(10以下)の時に攻撃力が1.35倍になる。 通常の火事場と違い、装備に依存しないため他のスキルを自由に使えるのがポイント。 しかし、体力が本当に少ししか残らず、下手すれば足踏みでさえ即死しかねない程。 ジンオウガやベリオロスの頭突きを喰らえば間違いなくBC送りになる。 このスキルを活用する際は回避性能+2等を発動させていきたい。
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MHP2Gじゃティガ以外あんま参考したいならこっちttp //www1.atwiki.jp/mh3wii/pages/53.html -- (名無しさん) 2010-12-03 07 42 10
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ズワロシリーズ【剣士】 特徴 頭と胴の2箇所しかないが、2箇所でスキルが発動する珍しい装備。 見た目はモスグリーンのフード付きマントといった感じ。 レア度は3だが、水没林に行けるようになればすぐにでも作成可能。 作成難度や時期に合わせてか、防御力自体もレア2の防具と同等程度になっている。 序盤の温泉では上がり切らない体力を更に底上げできる体力+20と水耐性【小】が発動。 2箇所でスキルが発動するため、残り3箇所で別のスキルを発動させることも可能。 胴系統複製の装備を組み込むと体力+50と水耐性が14となり、装飾品で水耐性を大にできる。 他にもチェーン装備と組み合わせることによって体力+50の他に装飾品で調合成功率+20%を発動できる。 クエスト中に力尽きても体力の上限を高く保てるため、初見の相手への様子見や初心者の方にもオススメ。 特に序盤は栄養剤や秘薬を常備する余裕がない場合が多く、1乙後の戦力低下を軽減できる。 作成可能時期的にはロアルドロス戦が近く、水耐性も無駄になりにくい。 難しい素材も必要ないので気楽に作成できるのもポイント。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 850z 12 -2 2 0 -1 1 装備全箇所 1700z 24 -4 4 0 -2 2 -4 9 0 -2 2 武具玉最大強化 504z 36 LV4 上武具玉最大強化 524z 48 LV7 堅武具玉最大強化 672z 64 LV8 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 14 16 18 21 24 28 32 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 84z 131z 168z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ズワロフード 体力+5 水耐性+6 --- 生産 垂皮竜の皮*2 大猪の皮*2 ファンゴの毛皮*3 端材 垂皮竜の端材*3 胴 ズワロマント 体力+5 水耐性+4 --- 生産 垂皮竜の皮*4 大猪の皮*1 ファンゴの毛皮*3 端材 垂皮竜の端材*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 +5 +5 +10 体力+20 水耐性 +6 +4 +10 水耐性【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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凍土 エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 エリア5 エリア6 エリア7 エリア8 エリア9 マップ特徴 寒冷な気候で、大きく分けて雪原と洞窟とがある。 ベースキャンプを除く全てのエリアが寒冷地。昼はエリア6が、夜はエリア2とエリア8が寒さ【大】となっている。 エリア1には猫の巣がある。 エリア1の右端に獣竜種(イビルジョー、ボルボロス亜種)が弱ったときの逃走や大型モンスターの攻撃で破壊される障害物がある。破壊後、エリア8、エリア9出現。 ベースキャンプ 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 釣り キレアジハリマグロ眠魚ハレツアロワナ小金魚錦魚 キレアジハリマグロ眠魚ハレツアロワナ小金魚錦魚王錦魚 エリア1 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 虫あみ 虫の死骸にが虫不死虫雷光虫イレグイモムシセッチャクロアリキラビートルロイヤルカブト にが虫不死虫雷光虫イレグイモムシキラビートル王族カナブンマレコガネロイヤルカブトゴッドカブト ② 採取 ペイントの実カクサンの実怪力の種忍耐の種 ペイントの実カクサンの実怪力の種忍耐の種 ③ 採取 ハチミツ虫の死骸ツチハチノコ ハチミツ虫の死骸ツチハチノコ ④ 猫の巣 メラルーに盗まれたもの ⑤秘境 採取 なぞの骨なぞの頭骨いにしえの龍骨カラ骨x5黄金骨 ⑥秘境 採掘 ライトクリスタルアイシスメタルグラシスメタル修羅原珠瑠璃原珠さびた塊光るお守り*2 エリア2 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 採取 薬草ネムリ草霜ふり草オーロラ草 薬草ネムリ草霜ふり草オーロラ草 ② 採取 カラの実x5カラの実x10ペイントの実 カラの実x5カラの実x10ペイントの実 ③ 採掘 鉄鉱石マカライト鉱石ベアライト石氷結晶なぞのお守り陽翔原珠 鉄鉱石ベアライト石ユニオン鉱石氷結晶なぞのお守りx2光るお守りx2陽翔原珠修羅原珠 エリア3 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 虫あみ 虫の死骸不死虫光蟲雷光虫イレグイモムシキラビートルロイヤルカブト 虫の死骸光蟲雷光虫イレグイモムシドスヘラクレスマレコガネロイヤルカブトゴッドカブト ② 採取 砥石石ころ氷結晶 砥石石ころ氷結晶 ③ 採取 薬草ネムリ草霜ふり草オーロラ草 薬草ネムリ草霜ふり草オーロラ草 エリア4 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 採掘 大地の結晶武具玉アイシスメタルライトクリスタル氷結晶血石黄金骨 氷結晶アイシスメタルグラシスメタルライトクリスタル上武具玉堅武具玉血石深血石黄金骨 ② 採掘 石ころ大地の結晶マカライト鉱石アイシスメタル氷結晶陽翔原珠血石 石ころアイシスメタルグラシスメタル氷結晶陽翔原珠瑠璃原珠血石深血石 ③ 採取 棒状の骨なぞの骨なぞの頭骨竜骨【小】竜骨【中】黄金骨 棒状の骨なぞの骨なぞの頭骨竜骨【中】いにしえの龍骨黄金骨 ④ 採取 アオキノコクタビレダケマンドラゴラ アオキノコクタビレダケマンドラゴラ エリア5 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 採取 カラ骨x5棒状の骨なぞの骨なぞの頭骨黄金骨 カラ骨x5棒状の骨なぞの骨なぞの頭骨いにしえの龍骨黄金骨 ② 採取 アオキノコクタビレダケマンドラゴラ アオキノコクタビレタケマンドラゴラ ③ 採掘 大地の結晶マカライト鉱石ライトクリスタル陽翔原珠なぞのお守り血石 大地の結晶ライトクリスタルユニオン鉱石修羅原珠瑠璃原珠光るお守りx2血石深血石 ④ 採掘 鉄鉱石大地の結晶アイシスメタルライトクリスタルさびた塊血石黄金骨 大地の結晶アイシスメタルグラシスメタルライトクリスタルさびた塊血石深血石黄金骨 ⑤ 採掘 石ころ大地の結晶アイシスメタル武具玉血石 石ころアイシスメタルグラシスメタル上武具玉堅武具玉血石深血石 エリア6 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 採掘 氷結晶砥石鉄鉱石大地の結晶ライトクリスタル灰水晶の原石なぞのお守り 砥石ライトクリスタルユニオン鉱石氷結晶陽翔原珠修羅原珠なぞのお守りx2灰水晶の原石 ② 採取 砥石石ころ氷結晶 砥石石ころ氷結晶 ③ 採取 薬草霜ふり草ネムリ草オーロラ草 薬草霜ふり草ネムリ草オーロラ草 エリア7 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 採掘 石ころ鉄鉱石大地の結晶ライトクリスタル武具玉なぞのお守りさびた塊 鉄鉱石大地の結晶ライトクリスタルユニオン鉱石武具玉堅武具玉なぞのお守りx2光るお守りx2さびた塊 ② 採取 カラ骨x5棒状の骨なぞの骨なぞの頭骨 カラ骨x5棒状の骨なぞの骨なぞの頭骨いにしえの龍骨 ③ 採掘 大地の結晶ライトクリスタル陽翔原珠武具玉血石 大地の結晶ライトクリスタル修羅原珠瑠璃原珠上武具玉血石深血石 エリア8 (隠しエリア) 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 採取 - 薬草霜ふり草ネムリ草オーロラ草 ② 採取 - 砥石石ころ氷結晶 ③ 虫あみ - 光蟲雷光虫ドスヘラクレスマレコガネ王族カナブンロイヤルカブトゴッドカブト エリア9 (隠しエリア) 位置 種別 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 訓練所 ① 採掘 - アイシスメタルグラシスメタルライトクリスタル光るお守り×2血石深血石 ② 虫あみ - 虫の死骸不死虫イレグイモムシキラビートルドスヘラクレスマレコガネゴッドカブト ③ 採取 - カラ骨x5なぞの骨黄金骨いにしえの龍骨 コメント 孤島10の岩柱と同じく、エリア1、2のブナハバラの巣は爆弾で破壊可能。また、トライと同じく拡散弾での破壊も確認。 相変わらず、エリア1の壁は破壊不可の模様。 -- (名無しさん) 2010-10-26 18 23 32 村クエ☆3エリア7で錆びた塊 -- (名無しさん) 2010-12-06 10 20 43 村クエツアー 5-③採掘 アイシスメタル確認 -- (名無しさん) 2010-12-07 01 11 04 上位集会所 凍土 エリア4、5で採取(骨の場所)にて、いにしえの龍骨を確認 -- (名無しさん) 2010-12-07 19 51 12 上位エリア5の⑤にて 黄金骨、大地の結晶、さびた塊 確認 -- (名無しさん) 2010-12-11 16 07 55 上位エリア9採掘にてさびた塊 -- (名無しさん) 2011-01-22 11 09 49 上位エリア9-3でなぞの頭骨を確認 -- (名無しさん) 2011-01-23 12 29 56 村長☆4極寒の地の採掘依頼のエリア6-②で石ころのみ無限に採取できました 既出だったらすいません -- (名無しさん) 2012-03-09 15 25 28
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情報ページはこちら クルペッコ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント クルペッコ亜種攻略 基本情報 赤い羽毛を持つクルペッコの亜種。弱点は氷>火。 原種と違い両翼に電気石を持ち、打ち鳴らすことで電撃や閃光を発生させ、雷属性やられや気絶状態にしてくる。 声マネの仕様は原種と全く同じだが、呼び寄せる大型モンスターがより凶悪になっている。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 尻尾が真っ赤になり、吐く息が白くなる。移行時にバインドボイス【小】効果の咆哮をあげる。 咆哮後ばたつく→声マネ(大型モンスター召喚)の確定行動を取る(すでに他の大型モンスターがいる場合声マネ部分が省かれる)。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らし、尻尾の色が薄くなる。何もせず棒立ちでいる機会が増える。 突進の終点で転ぶ。電気石攻撃と閃光が不発になる。 確率で釣りポイントのあるエリア(水没林4/火山4)に移動して魚を捕食、成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずりエリアチェンジし、巣のあるエリア(水没林10/火山3)で休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:通常種と同じくクチバシの先端が縦に裂ける(怯み2回)。演奏、声マネにかかる時間が2倍になる。 翼爪:電気石の部分が砕ける(怯み1回・片方破壊で報酬)。閃光に要するモーションの回数が増える。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光玉は無効。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。気絶の耐性はわずかに増えたが、毒・麻痺・睡眠・減気に関しては特に原種と変化なし。 攻撃パターン 地上時 突進 原種と同様。 四連ついばみ 原種と同様。 尻尾回転攻撃 原種同様うちわ状の尻尾を時計回りに回す。 原種と違い風圧が発生する。 また、回転中の尻尾に弾丸や矢が当たると叩き落とされてしまうので、ガンナーは注意しよう。 3way緑粘液ブレス 原種と同様。 電気石攻撃 両翼先端部の電気石をカツカツ打ち鳴らした後、胸の前で放電を起こしながら2or3回飛びかかる。 全長動作に打ち鳴らす音の回数が2回なら飛びかかり回数も2回、打ち鳴らす音の回数が3回なら飛びかかりも3回。 当たると大ダメージ&雷属性やられ【小】。 ホーミング性能はそこそこ高く、飛びかかり毎に最大120゚程度まで方向転換して軸を合わせてくるが、真横をすれ違うように移動すれば簡単に避けられる。 逆に距離を取ろうとすると、飛びかかりの距離も長くなって余計に危険。 2回飛びかかった後は胸の音袋を膨らませ雄たけびを上げるか、バックジャンプして滞空状態になるかする。 3回飛びかかった後は雄たけび確定。 雄たけびにはバインドボイス等もダメージ判定も全くないので、回避する際に距離を離さないように動けば反撃のチャンスにできる。 疲労時は原種と同様に、打ち鳴らし・飛びかかり共に1回になり、直後に雄たけび確定。 バックジャンプ電気石 その場で1回、即座に電気石で放電を起こしつつバックジャンプで後方に跳び退く。 クルペッコの正面間近に張り付いていると使用してくる危険な攻撃。 当たると大ダメージ&雷属性やられ【小】。予期していなければ避けるのは難しい。 演奏 特殊な効果のある鳴き声を上げて、狩猟笛のように自身&他のモンスターを強化する。 声マネとの違いは、羽を下げて頭を高く上げた状態で鳴く。 自分だけの時は短いモーションだが、他のモンスターがいる時は踊りを伴った長いモーションになる。 演奏中に出るエフェクトの色で、どの効果が発動するかは判別可能。 演奏中に胸を攻撃して怯ませると効果をこちら側に横取りできる。 また、音爆弾を使用すれば、効果は横取りできないが、中断させることが出来る。 頭の部位破壊後は、演奏終了までにかかる時間が2倍になり失敗させやすくなる。 演奏の種類は以下の通り。 赤: 呼び寄せたモンスターを強制的に怒り状態に。妨害でハンター側に攻撃力UP効果 橙: 自身を含めた同一エリア内のモンスターの肉質を硬化。妨害でハンター側に防御力UP効果 黄: 自身を含めた同一エリア内のモンスターのスタミナを回復。妨害でハンター側に強走効果 緑: 自身を含めた同一エリア内のモンスターの体力を回復。妨害でハンター側に体力回復効果 声マネ(大型モンスター) 赤い胸を膨らませ、大型モンスターの声マネを行い対象モンスターを呼び寄せる。 演奏との違いは、片足立ちをして頭を左右に振りながら鳴く。 大型モンスターを呼び出していない(同エリアに居ない時も含む)場合、演奏より優先して声マネを行う思考パターンを持つ。 怒り移行時の咆哮後にばたつくモーションをはさんで確定で使用する。 また、エリアチェンジ先のエリアにハンターが居なくても使用することがあり、この場合は中断が極めて困難。 呼ばれたモンスターは狩猟しない限り、そのクエスト中マップに滞在する。 行動時に胸を集中攻撃か、音爆弾などで失敗させられる、頭部破壊後の動作時間倍加などは演奏に同じ。 呼び出されてしまった場合、こやし玉があれば別エリアへと追い払うことができるので、 クルペッコの狩猟クエストには必ず持っていくようにしよう。 ただし元々の強さや危険度の高さで逃げにくいモンスターばかりなので注意。 呼び出しが成立し、呼ばれたモンスターがエリア内に入って来た際は、 クルペッコが喜んでお尻をふりふりするようなモーションを取るので、それを知っておくと対応しやすい。 呼び出される大型モンスターは情報ページ参照のこと。 声マネ(小型モンスター) 小型モンスターの声マネを行い対象モンスターを1~2体召喚する。 大型モンスターの声マネと同じく妨害でき、頭部破壊後はかかる時間が2倍になる。 こちらは発見時かつ小型モンスターがいないときに使用。 クルペッコ亜種のクエストはほとんど雑魚モンスターが同エリアにいないことが多いためほぼ確定行動となっている。 咆哮 バインドボイス【小】。発見時・怒り移行時のカウンターで使用。 原種とモーションは同じだが、耳塞ぎを誘発させられるのでしっかりと対処するべし。 密着時にくらうと尻尾回転を、正面でくらうとバックジャンプ電気石などを確定で食らう。 閃光 電気石を3回カチカチ鳴らした後、閃光を発する。両方の電気石を破壊すると、予備動作が5回に増える。 エリア内のモンスターに対しても目くらまし効果があり、これによって閃光玉の累積耐性も上昇する。 MHtriのチャナガブルと違い、背を向けていてもくらってしまうので注意。 くらうと気絶してしまうが、近くや正面に立っていない限りは追撃を食らう不安は少ない。 閃光の持続時間は非常に短いので、回避性能スキルなしでも回避行動で避けられる。 ポーズを決められてからワンテンポおいて前転すると成功しやすい。「気絶無効」を発動させていれば完全に無視して攻撃できる。 空中時 バックジャンプ離陸 うちわ状の尻尾で足下を仰ぐようにしながら、バックジャンプして滞空状態に移行する。 見た目以上に広い範囲に風圧が発生する。 ホバリング 滞空中は一定間隔で足下に風圧を発生させている。 これにより、風圧無効スキルやスーパーアーマーつきの攻撃を使ってでなければ真下には近寄れない。 着地 着地の瞬間、ホバリング時のものよりもやや広い範囲にやはり風圧が生じる。 踏まれてダメージを受けこそしないものの、着地の瞬間に下がるクチバシを攻撃しにいく際は注意。 余談だが、すぐ地上に降りてくる通常時に対し、怒り時はやや降りて来にくい傾向がある。 滞空ついばみ ホバリングしながらゆっくり近づいて来て、真下を小さくついばむ。 威力も低く、滅多にやらないレアな行動。 滑空ついばみ クチバシを前に押し出すように、短い距離を滑空してハンターに突っ込む。 空中に留まりやすい傾向がある怒り時に比較的してきやすい。 3way緑粘液ブレス 地上のものと同じだが、向かって左だけでなく正面にも吐くことがある。 風圧で怯んだ所に食らわないように。逆に風圧無効スキルがあるなら足元が攻撃し放題の安全地帯に。 咆哮 呼び寄せた大型モンスターが同エリアにいる時に使用。接近してバインドボイス【小】効果の咆哮を上げる。 硬直してしまうと、呼ばれた大型モンスターに追撃を喰らう可能性が高く、危険。 上空3way緑粘液ブレス 呼び寄せた大型モンスターが同エリアにいる時に使用。 滞空状態からさらに上空に高度を上げて、接近して粘液を吐き出す。 武器別簡易攻略 共通 声マネで呼ぶモンスターに強力なものが多く、呼ばれてしまうと苦戦を強いられる。 罠などを駆使してできるだけ早めに頭部のクチバシを破壊し、声マネを妨害しやすくすると楽になる。 呼ばれないようにするのが最良だが、武器によっては納刀してから音爆弾を投げても間に合わないので 呼ばれる事を前提にして、合流されないよう分断しつつ戦う戦法もある。 この場合はクルペッコ亜種にこやし玉を当て、エリア移動後の声マネを音爆弾で妨害して以降の合流を遅らせよう。 「こやし玉名人」スキルがあれば、1発で確実に成功するため消費を抑えつつ安全に戦える。 「罠師」スキルがあれば、より攻撃的に大タル爆弾Gを使って声マネを阻止しつつダメージを与えることも可能。 音爆弾の素材が面倒であまり投げたくない人にはオススメ。 電気石の肉質が硬く緑ゲージで弾かれることを除けば、立ち回りは原種と差異はない。 剣士 片手剣 基本的に原種と同じ立ち回りで問題ない。 しかし声マネで呼び出されるモンスターが原種よりも面倒なことが多い。 武器を出したまま音爆弾を使えるが、より確実に妨害するためにも早めにクチバシを破壊したい。 脚を攻撃して転倒狙い・ホバリング時に頭を攻撃して破壊、どちらも原種と同じく有効な破壊手段。 武器での攻撃が安定しないのであれば、罠や爆弾でちゃっちゃと破壊してしまおう。 破壊するまでは、アイテムを音爆弾に合わせておくと妨害しやすい。 双剣 基本は原種と同じで問題ない。ダウン狙いで足元に切り込み、ダウン時はクチバシ破壊を狙おう。 ただし、電気石が非常に硬いので、正面からの攻撃は弾かれてしまうことに注意。 後ろからの攻撃を心がけよう。後ろに位置するようにしておけば閃光による危険もグっと下がる。 また、バインドボイスに閃光と鬼人化を解除される行動が増えているのが厄介。 回転尻尾に風圧が追加されていたりと、鬼人化の風圧無効が光る場面も多いので マメに鬼人化して攻撃チャンスとワンチャンスの火力を増やしていこう。もちろん、スタミナ管理も怠らないように。 硬い電気石は乱舞で強引に破壊することも可能。危険が多く、武器性能次第ではあるが、簡単にダメージ負けはしないはず。 大剣 基本的な立ち回りは原種と同じ。 まずはクチバシ破壊を狙う。振り向きに合わせて溜め斬りを当てていくなら、「集中」スキルがあると非常にやりやすくなるのでオススメ。 閃光やバインドボイスは抜刀状態ならガード、納刀状態ならダイブでやり過ごそう。 閃光が怖いのなら、電気石の破壊を狙うのもいい。右側の翼を優先的に叩けば、尻尾回転を食らう恐れも少ない。 太刀 基本的には原種と同じ。 クチバシ破壊を狙うのも他武器と共通だが、振り向き時などを狙う際に間違って電気石に踏み込み斬りが当たるとまず弾かれるのでタイミングに注意すること。 各種演奏と声マネは音爆弾が間に合えば硬直中に気刃大回転斬りまで余裕で叩き込める。もし声マネに間に合わなければこやし玉で追い払うこと。 閃光対策は回避かスキルの「気絶無効」しかないが、亜種の横(右翼)~後方方向へ回り込めば気絶しても追撃前に回復が間に合うのでスキルはなくても問題ない。 太刀オススメスキルは「集中」&「耳栓」、「罠師」(手っ取り早く部位破壊をしたいのであれば)。 上記スキルの発動は所持している護石にもよるがマギュルSとロワーガS(ファルメルS)を組み合わせるとよい。 ハンマー 基本的には原種と同じ立ち回りでよい。 呼び出すモンスターの質が高く、2体同時に戦うのは厳しすぎるため開幕早々まずは頭部を破壊してしまう。 「耳栓」があれば発見バインドボイス中に1発。シビレ罠で縦3を1セット。落とし穴で溜め2を3発→落とし穴脱出着地時に1発。 これらの攻撃でめまいに追い込み、頭部に縦3を当てればよほどミスしない限り破壊は完了する。 頭部破壊さえ終われば演奏の動作時間が倍になるので、声マネをされても納刀→音爆弾が間に合う。 ただし亜種はモンスターを呼び出してない時の声マネの使用頻度が非常に多い。10個持ち込んだ音爆弾数との戦いでもある。 狩猟笛 攻略は原種とほぼ同じ。原種よりも風圧を伴う行動が多く閃光攻撃で気絶を狙ってくるため、 風圧無効・気絶無効が吹けるグィロスト改またはグィロティスカが旋律効果・属性値共に有効。 原種よりも呼び出すモンスターが凶悪なので、まずはクチバシの破壊を優先しよう。 ランス 基本的にクルペッコと同じ。 閃光もガードできるうえ、モーション中にガード攻撃できるので戦いやすい武器。 ガンランス クルペッコ亜種自体の能力は原種と大差ない。 閃光も予備動作が長く、見てからガードでも十分間に合う。 電気石を破壊すれば予備動作が二倍くらいになるので、先に砲撃で破壊しておくと攻撃できる時間が増える。 まずは落とし穴等を駆使してクチバシを先に破壊してしまおう。 クチバシを破壊できれば、声マネを見て納刀してから声マネ阻止が間に合うようになる。 スラッシュアックス 基本的な立ち回りは原種と同じ。 ただし翼の肉質が固く、緑ゲージ以下では弾かれるため、ゴアフロストアンバー等の青ゲージ武器を用意するか 剣モードでの立ち回りが有効だろう。 「回避性能+2」があればバインドボイスや閃光を難なく回避できるためオススメ。 ガンナー ライトボウガン 全体的な戦い方は原種と全く変わらない。散弾を主軸にして、早めにクチバシを破壊しよう。 特筆すべき注意点としては、閃光と咆哮をガードできない事。 閃光は前兆動作中に武器をしまい緊急回避すれば対処できるが、咆哮直後に突進をよけられない事もある。 (電気石攻撃なら前兆動作中に耳塞ぎが終了し、回避が間に合う事が多い) このため、「耳栓」があれば安全性が増す。 ヘビィボウガン 散弾・氷結弾が有効なのは原種と同じ。 とっさに音爆弾を使えないので、攻撃で無理矢理演奏を中断させるために瞬間火力が必要になってくる。 散弾・氷結弾の装填数が多いと演奏を中断させやすいため、「反動軽減+1」以上をつけたメテオキャノンなどを推奨。 散弾を使わない場合、頭・音袋を狙えるポジションでは素直にそちらを狙い、それ以外では脚を狙って転倒を期待するといい。 シールドがあると咆哮・閃光を防げるためとっさの時に役立つことも。 特に怒り移行時の咆哮後はモンスター未召喚の場合確定で声マネをするが、シールドがあるとガード→納銃→音爆弾が間に合うため非常に安定する。 クチバシを破壊できれば声マネの時間が長くなるためヘビィでも声マネ開始→納銃→音爆弾が間に合うようになり、楽になる。 弓 基本的に原種と同じ。 早めに頭を破壊することを心がけよう。 コメント 最大金冠サイズだと尻尾振りまわしがこちらの姿勢次第では当たりません。(大剣の薙ぎ払いとか) -- 名無しさん (2010-12-25 22 12 54) ランスは基本戦法はそのままに、閃光もバインドもカウンターやガード前進で一方的に攻撃できるので、慣れれば原種より優位に戦えます。 ただ、納刀と移動の遅さによって鳴きマネ、演奏阻止に手間取るのと対複数戦闘が苦手であることから、強力な乱入を呼ばれるとかなり不利になりやすいですね。 口の優先的破壊はもちろんですが、呼ぶタイミングを予測して阻止、呼ばれたらこやしや離脱と行くために安全なら時々納刀しておくといいでしょう。 -- 名無しさん (2011-01-13 03 03 24) 水没林で瀕死にしたのですが、10で無く5で寝てました。(ナルガ達が寝る場所) PCが5に入ったら降りてきました。 -- 名無しさん (2011-01-26 23 42 34) 疲労中は尻尾回転の風圧効果が消える可能性有り。その時の武器がハンマーであり、溜め効果で無効になってただけかもしれないので検証お願いします -- 名無しさん (2011-02-14 23 24 56) 瀕死時に水没林の5の木の上で睡眠を確認 -- 名無しさん (2011-02-22 04 18 24) 原種のページにも書きましたが… 大型モンスター召喚は、呼び出される大型モンスターの行動範囲のマップでしか行いません。 戦闘中のマップ次第で、演奏を中断させるべきかラッシュをかけるチャンスと見るか判断しましょう。 また、徹甲榴弾の爆発でも演奏を中断させられるのでボウガン使いは覚えていて損はないと思います。 -- 名無しさん (2011-04-23 15 03 45) (上記コメ)Xマップ→○エリアでした。 -- 名無しさん (2011-04-23 15 09 14) 咆哮を回避性能なしで、回避できました。既出でしたらすみません。 -- 名無しさん (2011-06-30 20 31 52) 気絶無効を発動している状態で罠を仕掛ける動作中に閃光を受け、気絶はしませんでしたが動作を中断させられました。 -- 名無しさん (2011-09-06 02 26 03) ↑MHP2Gのゲリョスも然りだが、閃光は気絶を無効化していてものけぞりだけは受けてしまいます。 スーパーアーマー中でないと動作を中断されますね。その辺明記したほうがいいのでしょうか?? -- 名無しさん (2011-09-06 07 06 36)
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/109.html
素材アイテム アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手端材 個数 入手方法 入手可能 入手元モンスター&入手場所 ユクモの木 4 10 50z 木の端材 1 採取 下位 渓流 エリア4,5,9の倒木 ユクモの堅木 6 10 350z 木の上端材 1 採取 上位 渓流 エリア4,5,9の倒木 なぞの骨 1 99 1z - 採取・報酬 下位 なぞの頭骨 4 99 120z 骨の端材 1 採取 下位 棒状の骨 1 99 15z 骨の端材 1 採取・報酬 下位 竜骨【小】 3 99 10z 骨の端材 1 採取・報酬 下位 竜骨【中】 4 99 210z 骨の端材 2 報酬・剥ぎ取り 下位 中型以上のモンスターからの剥ぎ取り中型以上のモンスターのクエスト報酬 竜骨【大】 4 99 440z 骨の端材 3 報酬・剥ぎ取り 下位 大型モンスターからの剥ぎ取り大型モンスターのクエスト報酬 上竜骨 4 99 - 560z 骨の端材 3 下位 尖竜骨 6 99 - 660z 骨の上端材 2 上位 堅竜骨 6 99 - 840z 骨の上端材 4 上位 上質な鳥竜骨 6 99 - 210z 骨の上端材 1 上位 大きな骨 4 99 - 150z 骨の端材 2 採取・報酬 下位 堅牢な骨 6 99 - 600z 骨の上端材 1 上位 ドスファンゴ、アオアシラ いにしえの龍骨 6 99 - 500z 骨の上端材 3 農場・採取 上位 凍土 エリア4,5,7,9で採取 竜の牙 3 50 58 6z - 行商人・報酬 下位 竜の爪 3 50 180 18z - 行商人・報酬 下位 鳥竜玉 7 99 4850z - 上位 竜玉 7 99 6000z - 上位 古龍の血 5 99 1500z - 下位 ジエン・モーラン、アルバトリオン 鳴き袋 4 99 15z - 報酬・剥ぎ取り 下位 ドスジャギィ、クルペッコ原種・亜種 毒袋 4 99 96z - 下位 ドスフロギィ、ギギネブラ 猛毒袋 6 99 288z - 上位 ドスフロギィ 麻痺袋 4 99 120z - 下位 ラングロトラ 強力麻痺袋 6 99 360z - 上位 睡眠袋 4 99 230z - 下位 ドスバギィ 昏睡袋 6 99 690z - 上位 火炎袋 4 99 240z - 下位 リオレイア、リオレウス 爆炎袋 6 99 720z - 上位 リオレイア原種・希少種リオレウス原種・希少種 水袋 4 99 170z - 下位 ロアルドロス 大水袋 6 99 510z - 上位 ロアルドロス原種・亜種 電撃袋 6 99 960z - 上位 ギギネブラ亜種 氷結袋 4 99 290z - 下位 ベリオロス 凍結袋 6 99 870z - 上位 狂走エキス 3 20 56z - 下位 ロアルドロス原種・亜種 アルビノエキス 3 20 122z - 下位 ギギネブラ原種・亜種 モンスターの体液 4 99 500z - 採取・報酬・剥ぎ取り 下位 ブナハブラ・オルタロス・ギィギ モンスターの濃汁 6 99 1000z - 採取・報酬・剥ぎ取り 上位 丸鳥の羽 4 99 280z 毛皮の端材 1 報酬・剥ぎ取り 下位 ガーグァ ケルビの角 4 99 520z 52z - 下位 ケルビ 暖かい毛皮 4 99 40z 毛皮の端材 1 下位 ケルビ・ガウシカ 上質な毛皮 6 99 120z 毛皮の上端材 1 上位 ガウシカの角 4 99 58z - 下位 ガウシカ 草食竜の甲殻 4 99 70z 草食竜の端材 1 下位 リノプロス 草食竜の堅殻 6 99 210z 草食竜の上端材 1 上位 草食竜の頭殻 4 99 120z 草食竜の端材 2 下位 垂皮竜の皮 4 99 60z 垂皮竜の端材 1 下位 ズワロポス 垂皮竜の上皮 6 99 180z 垂皮竜の上端材 1 上位 大きなヒレ 4 99 200z - 下位 デルクス、ジエン・モーラン口内 上質なヒレ 6 99 600z - 上位 とがった牙 4 99 170z - 下位 デルクス なめらかな皮 4 99 65z - 下位 ギィギ 飛甲虫の甲殻 4 99 120z 甲虫の端材 1 下位 ブナハブラ 飛甲虫の堅殻 6 99 360z 甲虫の上端材 1 上位 飛甲虫の羽 4 99 75z 甲虫の端材 1 下位 飛甲虫の麻痺針 4 99 35z - 下位 甲虫の大顎 4 99 185z 甲虫の端材 2 下位 オルタロス※腹袋のレア度は下位が6上位が4で間違いないので注意 甲虫の腹袋 6 99 112z 甲虫の端材 1 下位 上質な腹袋 4 99 336z 甲虫の上端材 1 上位 ファンゴの毛皮 1 50 40z 毛皮の端材 1 下位 ブルファンゴ ファンゴの頭 4 99 130z - 下位 ブルファンゴ、ドスファンゴ 大猪の皮 4 99 230z 大猪の端材 1 下位 ドスファンゴ 大猪の硬い皮 6 99 690z 大猪の上端材 1 上位 大猪の牙 4 99 260z 大猪の端材 1 下位 ジャギィの鱗 4 99 38z - 下位 ジャギィ ジャギィの上鱗 6 99 114z - 上位 ジャギィの皮 4 99 25z - 下位 鳥竜種の牙 4 50 80z 14z - 購入・報酬・剥ぎ取り 下位 狗竜の皮 4 99 260z 狗竜の端材 1 下位 ドスジャギィ 狗竜の上皮 6 99 780z 狗竜の上端材 1 上位 狗竜の爪 4 99 180z 狗竜の端材 1 下位 狗竜の尖爪 6 99 540z 狗竜の上端材 1 上位 王者のエリマキ 4 99 580z 狗竜の端材 2 部位破壊 下位 狗竜の頭 4 99 720z 狗竜の端材 3 下位 フロギィの鱗 4 99 45z - 下位 フロギィ フロギィの上鱗 6 99 135z - 上位 フロギィの皮 4 99 40z - 下位 フロギィの毒牙 4 99 50z 25z - 購入・報酬・剥ぎ取り 下位 毒狗竜の皮 4 99 280z 毒狗竜の端材 1 下位 ドスフロギィ 毒狗竜の上皮 6 99 840z 毒狗竜の上端材 1 上位 毒狗竜の腕甲 4 99 210z 毒狗竜の端材 1 下位 毒狗竜の堅腕甲 6 99 630z 毒狗竜の上端材 1 上位 王者のクチバシ 4 99 630z 毒狗竜の端材 2 下位 バギィの鱗 4 99 60z - 下位 バギィ バギィの上鱗 6 99 180z - 上位 バギィの皮 4 99 55z - 下位 眠狗竜の皮 4 99 300z 眠狗竜の端材 1 下位 ドスバギィ 眠狗竜の上皮 6 99 900z 眠狗竜の上端材 1 上位 眠狗竜の爪 4 99 230z 眠狗竜の端材 1 下位 眠狗竜の尖爪 6 99 690z 眠狗竜の上端材 1 上位 王者のトサカ 4 99 680z 眠狗竜の端材 1 下位 青熊獣の毛 4 99 220z 青熊獣の端材 1 下位 アオアシラ 青熊獣の剛毛 6 99 660z 青熊獣の上端材 1 上位 青熊獣の甲殻 4 99 270z 青熊獣の端材 1 下位 青熊獣の堅殻 6 99 810z 青熊獣の上端材 1 上位 青熊獣の腕甲 4 99 360z 青熊獣の端材 2 部位破壊 下位 青熊獣の堅腕甲 6 99 1080z 青熊獣の上端材 2 上位 白兎獣の毛 4 99 280z 白兎獣の端材 1 下位 ウルクスス 白兎獣の剛毛 6 99 840z 白兎獣の上端材 1 上位 白兎獣の耳 4 99 420z 白兎獣の端材 2 下位 白兎獣の大耳 6 99 1260z 白兎獣の上端材 2 上位 白兎獣の腹甲 4 99 320z 白兎獣の端材 1 下位 白兎獣の堅腹甲 6 99 960z 白兎獣の上端材 1 上位 白兎獣の氷爪 4 99 210z 白兎獣の端材 1 下位 白兎獣の凍爪 6 99 630z 白兎獣の上端材 1 上位 赤甲獣の甲殻 4 99 350z 赤甲獣の端材 1 下位 ラングロトラ 赤甲獣の堅殻 6 99 1050z 赤甲獣の上端材 1 上位 赤甲獣の爪 4 99 420z 赤甲獣の端材 1 下位 赤甲獣の尖爪 6 99 1260z 赤甲獣の上端材 1 上位 赤甲獣の蛇腹甲 4 99 750z 赤甲獣の端材 2 下位 彩鳥の鱗 4 99 280z 彩鳥の端材 1 下位 クルペッコ 彩鳥の上鱗 6 99 840z 彩鳥の上端材 1 上位 彩鳥の羽根 4 99 490z 彩鳥の端材 1 下位 彩鳥の翼 6 99 1470z 彩鳥の上端材 1 上位 極彩色の羽根 4 99 720z 彩鳥の端材 2 下位 クルペッコ原種・亜種 へんなクチバシ 4 99 1300z 彩鳥の端材 2 部位破壊 下位 ステキなクチバシ 6 99 2600z 彩鳥の上端材 2 部位破壊 上位 火打石 4 99 560z 彩鳥の端材 3 部位破壊 下位 クルペッコ 紅彩鳥の上鱗 6 99 1260z 彩鳥の上端材 2 上位 クルペッコ亜種 紅彩鳥の翼 6 99 2205z 彩鳥の上端材 2 上位 電気石 6 99 2240z 彩鳥の上端材 3 部位破壊 上位 水生獣の皮 4 99 180z - 下位 ルドロス 水生獣の上皮 6 99 540z - 上位 未熟な海綿質 4 99 200z - 下位 海綿質の皮 4 99 320z 水獣の端材 1 下位 ロアルドロス 海綿質の上皮 6 99 960z 水獣の上端材 1 上位 水獣の鱗 4 99 220z 水獣の端材 1 下位 水獣の上鱗 6 99 660z 水獣の上端材 1 上位 水獣の爪 4 99 580z 水獣の端材 1 下位 水獣の鋭爪 6 99 1740z 水獣の上端材 1 上位 水獣のトサカ 4 99 1020z 水獣の端材 2 下位 高級なトサカ 6 99 3060z 水獣の上端材 2 上位 ロアルドロス原種・亜種 水獣の尻尾 4 99 720z 水獣の端材 2 下位 海綿質の紫皮 6 99 1440z 水獣の上端材 2 上位 ロアルドロス亜種 紫水獣の上鱗 6 99 990z 水獣の上端材 2 上位 紫水獣の鋭爪 6 99 2610z 水獣の上端材 2 上位 土砂竜の甲殻 4 99 390z 土砂竜の端材 1 下位 ボルボロス 土砂竜の堅殻 6 99 1170z 土砂竜の上端材 1 上位 土砂竜の背甲 4 99 480z 土砂竜の端材 1 下位 土砂竜の堅甲 6 99 1440z 土砂竜の上端材 1 上位 土砂竜の爪 4 99 520z 土砂竜の端材 1 下位 土砂竜の鋭爪 6 99 1560z 土砂竜の上端材 1 上位 土砂竜の頭殻 4 99 1200z 土砂竜の端材 2 下位 土砂竜の尻尾 4 99 720z 土砂竜の端材 2 下位 肥沃なドロ 4 99 200z - 下位 氷砕竜の堅殻 6 99 1755z 土砂竜の上端材 2 上位 ボルボロス亜種 氷砕竜の堅甲 6 99 2160z 土砂竜の上端材 2 上位 氷砕竜の鋭爪 6 99 2340z 土砂竜の上端材 3 上位 氷砕竜の頭殻 6 99 3000z 土砂竜の上端材 3 上位 氷砕竜の尻尾 6 99 2520z 土砂竜の上端材 3 上位 凍った粘液塊 6 99 900z - 上位 潜口竜の甲殻 4 99 480z 潜口竜の端材 1 下位 ハプルボッカ 潜口竜の堅殻 6 99 1440z 潜口竜の上端材 1 上位 潜口竜の皮 4 99 600z 潜口竜の端材 1 下位 潜口竜の上皮 6 99 1800z 潜口竜の上端材 1 上位 潜口竜の爪 4 99 820z 潜口竜の端材 1 下位 潜口竜の尖爪 6 99 2460z 潜口竜の上端材 2 上位 潜口竜の頭殻 4 99 1380z 潜口竜の端材 2 下位 鮮やかな体液 4 99 350z - 下位 極彩色の体液 6 99 1050z - 上位 毒怪竜の皮 4 99 540z 毒怪竜の端材 1 下位 ギギネブラ 毒怪竜の上皮 6 99 1620z 毒怪竜の上端材 1 上位 不気味な皮 4 99 980z 毒怪竜の端材 2 下位 不気味な上皮 6 99 2940z 毒怪竜の上端材 2 上位 毒怪竜の爪 4 99 750z 毒怪竜の端材 1 下位 毒怪竜の鋭爪 6 99 2250z 毒怪竜の上端材 1 上位 おそろしいクチ 4 99 1800z 毒怪竜の端材 3 下位 不気味な毒腺 4 99 320z - 下位 不気味な猛毒腺 6 99 960z - 上位 電怪竜の上皮 6 99 2430z 毒怪竜の上端材 2 上位 ギギネブラ亜種 電怪竜の鋭爪 6 99 3375z 毒怪竜の上端材 2 上位 雌火竜の鱗 4 99 490z 雌火竜の端材 1 下位 リオレイア 雌火竜の上鱗 6 99 1470z 雌火竜の上端材 1 上位 雌火竜の甲殻 4 99 650z 雌火竜の端材 1 下位 雌火竜の堅殻 6 99 1950z 雌火竜の上端材 1 上位 雌火竜の翼膜 4 99 780z 雌火竜の端材 2 下位 雌火竜の棘 4 99 2000z 雌火竜の端材 3 下位 雌火竜の上棘 6 99 4000z 雌火竜の上端材 3 上位 雌火竜の逆鱗 5 99 4850z 雌火竜の端材 10 下位 リオレイア原種・希少種 雌火竜の紅玉 7 99 9700z 雌火竜の上端材 10 上位 金火竜の上鱗 6 99 2200z 雌火竜の上端材 2 上位 リオレイア希少種 金火竜の堅殻 6 99 3900z 雌火竜の上端材 2 上位 金火竜の上棘 6 99 5600z 雌火竜の上端材 4 上位 火竜の鱗 4 99 490z 火竜の端材 1 下位 リオレウス 火竜の上鱗 6 99 1470z 火竜の上端材 1 上位 火竜の甲殻 4 99 650z 火竜の端材 1 下位 火竜の堅殻 6 99 1950z 火竜の上端材 1 上位 火竜の翼膜 4 99 880z 火竜の端材 1 下位 火竜の尻尾 4 99 1200z 火竜の端材 2 下位 火竜の逆鱗 5 99 4850z 火竜の端材 10 下位 リオレウス原種・希少種 火竜の紅玉 7 99 9700z 火竜の上端材 10 上位 銀火竜の上鱗 6 99 2200z 火竜の上端材 2 上位 リオレウス希少種 銀火竜の堅殻 6 99 3900z 火竜の上端材 2 上位 銀火竜の尻尾 6 99 4800z 火竜の上端材 2 上位 火竜の翼爪 4 99 600z - 下位 リオレイア、リオレウス 火竜の骨髄 5 99 2100z - 下位 火竜の延髄 7 99 6300z - 上位 リオレイア原種・希少種リオレウス原種・希少種 火竜の煌液 6 99 2500z - 上位 リオレイア希少種、リオレウス希少種 雷狼竜の甲殻 4 99 650z 雷狼竜の端材 1 下位 ジンオウガ 雷狼竜の堅殻 6 99 1950z 雷狼竜の上端材 1 上位 雷狼竜の帯電毛 4 99 490z 雷狼竜の端材 1 下位 雷狼竜の高電毛 6 99 1470z 雷狼竜の上端材 1 上位 雷狼竜の角 4 99 840z 雷狼竜の端材 3 下位 雷狼竜の尖角 6 99 2520z 雷狼竜の上端材 3 上位 雷狼竜の爪 4 99 700z 雷狼竜の端材 1 下位 雷狼竜の尖爪 6 99 2100z 雷狼竜の上端材 1 上位 雷狼竜の尻尾 4 99 1200z 雷狼竜の端材 3 下位 雷狼竜の蓄電殻 4 99 800z 雷狼竜の端材 2 下位 雷狼竜の高電殻 6 99 2400z 雷狼竜の上端材 2 上位 雷狼竜の逆鱗 5 99 4850z 雷狼竜の端材 10 下位 雷狼竜の碧玉 7 99 9700z 雷狼竜の上端材 10 上位 迅竜の鱗 4 99 466z 迅竜の端材 1 下位 ナルガクルガ 迅竜の上鱗 6 99 1400z 迅竜の上端材 1 上位 迅竜の黒毛 4 99 600z 迅竜の端材 1 下位 迅竜の上黒毛 6 99 1800z 迅竜の上端材 1 上位 迅竜の尻尾 4 99 1150z 迅竜の端材 3 下位 ナルガクルガ原種・亜種 迅竜の尾棘 4 99 500z 迅竜の端材 3 下位 迅竜の刃翼 4 99 850z 迅竜の端材 1 下位 ナルガクルガ 迅竜の鋭刃翼 6 99 2550z 迅竜の上端材 1 上位 迅竜の牙 4 99 440z 迅竜の端材 2 下位 迅竜の鋭牙 6 99 1300z 迅竜の上端材 2 上位 迅竜の骨髄 5 99 1800z 迅竜の端材 6 下位 ナルガクルガ原種・亜種 迅竜の延髄 7 99 6000z 迅竜の上端材 6 上位 緑迅竜の上鱗 6 99 1960z 迅竜の上端材 2 上位 ナルガクルガ亜種 緑迅竜の上斑毛 6 99 2520z 迅竜の上端材 2 上位 緑迅竜の鋭刃翼 6 99 3570z 迅竜の上端材 2 上位 緑迅竜の鋭牙 6 99 1820z 迅竜の上端材 3 上位 氷牙竜の甲殻 4 99 410z 氷牙竜の端材 1 下位 ベリオロス 氷牙竜の堅殻 6 99 1230z 氷牙竜の上端材 1 上位 氷牙竜の毛皮 4 99 740z 氷牙竜の端材 1 下位 氷牙竜の上毛皮 6 99 2200z 氷牙竜の上端材 1 上位 氷牙竜の爪 4 99 830z 氷牙竜の端材 3 下位 氷牙竜の鋭爪 6 99 2490z 氷牙竜の上端材 3 上位 氷牙竜の棘 4 99 1080z 氷牙竜の端材 4 下位 氷牙竜の尻尾 4 99 1200z 氷牙竜の端材 2 下位 琥珀色の牙 4 99 1420z 氷牙竜の端材 2 下位 琥珀色の鋭牙 6 99 3550z 氷牙竜の上端材 2 上位 風牙竜の堅殻 6 99 1665z 氷牙竜の上端材 2 上位 ベリオロス亜種 風牙竜の上毛皮 6 99 3330z 氷牙竜の上端材 2 上位 風牙竜の鋭爪 6 99 3735z 氷牙竜の上端材 4 上位 風牙竜の尻尾 6 99 4800z 氷牙竜の上端材 2 上位 群青色の鋭牙 6 99 4970z 氷牙竜の上端材 2 上位 強靱な胸膜 6 99 1500z - 上位 爆鎚竜の鱗 4 99 550z 爆鎚竜の端材 1 下位 ウラガンキン 爆鎚竜の上鱗 6 99 1650z 爆鎚竜の上端材 1 上位 爆鎚竜の甲殻 4 99 900z 爆鎚竜の端材 1 下位 爆鎚竜の堅殻 6 99 2700z 爆鎚竜の上端材 1 上位 爆鎚竜の顎 4 99 1260z 爆鎚竜の端材 2 下位 爆鎚竜の耐熱殻 4 99 1450z 爆鎚竜の端材 2 下位 爆鎚竜の骨髄 5 99 1800z 爆鎚竜の端材 6 下位 ウラガンキン原種・亜種 爆鎚竜の紅玉 7 99 7500z 爆鎚竜の上端材 10 上位 鋼鎚竜の上鱗 6 99 2475z 爆鎚竜の上端材 2 上位 ウラガンキン亜種 鋼鎚竜の堅殻 6 99 4050z 爆鎚竜の上端材 2 上位 鋼鎚竜の剛顎 6 99 4410z 爆鎚竜の上端材 2 上位 鋼鎚竜の耐熱殻 6 99 5075z 爆鎚竜の上端材 2 上位 尾槌竜の甲殻 4 99 830z 尾槌竜の端材 1 下位 ドボルベルク 尾槌竜の堅殻 6 99 2490z 尾槌竜の上端材 1 上位 尾槌竜の苔甲 4 99 880z 尾槌竜の端材 1 下位 尾槌竜の堅苔甲 6 99 2640z 尾槌竜の上端材 1 上位 尾槌竜のコブ 4 99 1400z 尾槌竜の端材 2 下位 尾槌竜の尾甲 4 99 1320z 尾槌竜の端材 2 下位 尾槌竜の堅尾甲 6 99 3960z 尾槌竜の上端材 2 上位 尾槌竜の角 4 99 1250z 尾槌竜の端材 2 下位 尾槌竜の尖角 6 99 3750z 尾槌竜の上端材 2 上位 尾槌竜の尾骨 5 99 2500z 尾槌竜の端材 6 下位 尾槌竜の仙骨 7 99 7000z 尾槌竜の上端材 6 上位 轟竜の鱗 4 99 520z 轟竜の端材 1 下位 ティガレックス 轟竜の上鱗 6 99 1560z 轟竜の上端材 1 上位 轟竜の甲殻 4 99 750z 轟竜の端材 1 下位 轟竜の堅殻 6 99 2250z 轟竜の上端材 1 上位 轟竜の尻尾 4 99 1250z 轟竜の端材 2 下位 ティガレックス原種・亜種 轟竜の爪 4 99 700z 轟竜の端材 1 下位 ティガレックス 轟竜の尖爪 6 99 2100z 轟竜の上端材 1 上位 轟竜の牙 4 99 600z 轟竜の端材 2 下位 轟竜の鋭牙 6 99 1800z 轟竜の上端材 2 上位 轟竜の頭殻 5 99 2300z 轟竜の端材 6 下位 ティガレックス原種・亜種 轟竜のアギト 7 99 6800z 轟竜の上端材 6 上位 黒轟竜の上鱗 6 99 2050z 轟竜の上端材 2 上位 ティガレックス亜種 黒轟竜の堅殻 6 99 2730z 轟竜の上端材 2 上位 黒轟竜の尖爪 6 99 2940z 轟竜の上端材 2 上位 黒轟竜の鋭牙 6 99 2520z 轟竜の上端材 3 上位 角竜の甲殻 4 99 850z 角竜の端材 1 下位 ディアブロス 角竜の堅殻 6 99 1950z 角竜の上端材 1 上位 角竜の背甲 4 99 1340z 角竜の端材 1 下位 角竜の堅甲 6 99 3000z 角竜の上端材 1 上位 角竜の尾甲 4 99 1280z 角竜の端材 2 下位 角竜の牙 4 99 650z 角竜の端材 1 下位 ディアブロス原種・亜種 ねじれた角 4 99 1200z 角竜の端材 4 下位 上質なねじれた角 4 99 2400z 角竜の端材 8 下位 ディアブロス 角竜の骨髄 5 99 2100z 角竜の端材 4 下位 ディアブロス原種・亜種 角竜の延髄 7 99 6300z 角竜の上端材 5 上位 黒角竜の堅殻 6 99 3280z 角竜の上端材 2 上位 ディアブロス亜種 黒角竜の堅甲 6 99 4500z 角竜の上端材 2 上位 上質な黒巻き角 6 99 3600z 角竜の上端材 5 上位 溶岩獣の鱗 4 99 230z - 下位 ウロコトル 溶岩獣の上鱗 6 99 690z - 上位 炎戈竜の燃鱗 4 99 380z 炎戈竜の端材 1 下位 アグナコトル 炎戈竜の甲殻 4 99 560z 炎戈竜の端材 1 下位 炎戈竜の堅殻 6 99 1680z 炎戈竜の上端材 1 上位 炎戈竜の皮 4 99 700z 炎戈竜の端材 1 下位 炎戈竜の上皮 6 99 2100z 炎戈竜の上端材 1 上位 炎戈竜の爪 4 99 810z 炎戈竜の端材 1 下位 炎戈竜の鋭爪 6 99 2430z 炎戈竜の上端材 1 上位 炎戈竜のヒレ 4 99 780z 炎戈竜の端材 2 下位 炎戈竜の上ヒレ 6 99 2340z 炎戈竜の上端材 3 上位 炎戈竜の碇口 4 99 1380z 炎戈竜の端材 3 下位 炎戈竜の尻尾 4 99 1250z 炎戈竜の端材 3 下位 赤熱した胸殻 4 99 720z 炎戈竜の端材 1 下位 赤熱した堅胸殻 6 99 2160z 炎戈竜の上端材 1 上位 凍戈竜の堅殻 6 99 2070z 炎戈竜の上端材 2 上位 アグナコトル亜種 凍戈竜の上皮 6 99 2610z 炎戈竜の上端材 2 上位 凍戈竜の鋭爪 6 99 3375z 炎戈竜の上端材 2 上位 凍戈竜の上ヒレ 6 99 3510z 炎戈竜の上端材 4 上位 凍戈竜の碇口 6 99 2070z 炎戈竜の上端材 4 上位 凍戈竜の尻尾 6 99 1875z 炎戈竜の上端材 4 上位 潤った堅胸殻 6 99 3240z 炎戈竜の上端材 2 上位 峯山龍の甲岩殻 4 99 850z 峯山龍の端材 1 下位 ジエン・モーラン 峯山龍の堅岩殻 6 99 2550z 峯山龍の上端材 1 上位 峯山龍の蒼鱗 4 99 680z 峯山龍の端材 1 下位 峯山龍の上蒼鱗 6 99 2040z 峯山龍の上端材 1 上位 峯山龍の腕甲 4 99 1000z 峯山龍の端材 1 下位 峯山龍の上腕甲 6 99 3000z 峯山龍の上端材 1 上位 たくましい龍牙 4 99 680z 峯山龍の端材 3 下位 猛々しい龍鋭牙 6 99 5200z 峯山龍の上端材 3 上位 大地の龍玉 5 99 8000z 峯山龍の端材 10 下位 恐暴竜の黒鱗 6 99 2100z 恐暴竜の上端材 1 上位 イビルジョー 恐暴竜の黒皮 6 99 2800z 恐暴竜の上端材 1 上位 恐暴竜の大牙 6 99 2980z 恐暴竜の上端材 1 上位 恐暴竜の鉤爪 6 99 2600z 恐暴竜の上端材 1 上位 恐暴竜の頭殻 6 99 3800z 恐暴竜の上端材 3 上位 恐暴竜の尻尾 6 99 4000z 恐暴竜の上端材 2 上位 恐暴竜の唾液 6 99 1700z - 報酬 上位 恐暴竜の宝玉 7 99 9700z 恐暴竜の上端材 10 上位 覇竜の上鱗 6 99 4272z 覇竜の上端材 1 上位 アカムトルム 覇竜の堅殻 6 99 5580z 覇竜の上端材 1 上位 覇竜の尻尾 6 99 8000z 覇竜の上端材 2 上位 覇竜の剛爪 6 99 5700z 覇竜の上端材 1 上位 覇竜の大牙 6 99 8500z 覇竜の上端材 1 上位 覇竜の大棘 6 99 9500z 覇竜の上端材 3 上位 覇竜の宝玉 7 99 15000z 覇竜の上端材 10 上位 崩竜の堅殻 6 99 6100z 崩竜の上端材 1 上位 ウカムルバス 崩竜の腹鱗 6 99 4500z 崩竜の上端材 1 上位 崩竜の尻尾 6 99 8000z 崩竜の上端材 1 上位 崩竜の穿爪 6 99 5700z 崩竜の上端材 1 上位 崩竜の削顎 6 99 9500z 崩竜の上端材 3 上位 崩竜の上ビレ 6 99 8500z 崩竜の上端材 2 上位 崩竜の宝玉 7 99 15000z 崩竜の上端材 10 上位 煌黒龍の堅逆殻 6 99 5380z 煌黒龍の上端材 1 上位 アルバトリオン 煌黒龍の逆鱗 6 99 2960z 煌黒龍の上端材 1 上位 煌黒龍の尖爪 6 99 3420z 煌黒龍の上端材 1 上位 煌黒龍の翼膜 6 99 7200z 煌黒龍の上端材 3 上位 煌黒龍の尻尾 6 99 9720z 煌黒龍の上端材 2 上位 砕けた天角 6 99 3800z 煌黒龍の上端材 2 上位 天をつらぬく角 6 99 10000z 煌黒龍の上端材 6 部位破壊 上位 瑠璃色の龍玉 7 99 20000z 煌黒龍の上端材 10 上位 嵐龍の堅殻 6 99 5000z 嵐龍の上端材 1 上位 アマツマガツチ 嵐龍の飛膜 6 99 4000z 嵐龍の上端材 1 上位 嵐龍の角 6 99 10000z 嵐龍の上端材 1 上位 嵐龍の鋭爪 6 99 6000z 嵐龍の上端材 2 上位 嵐龍の尻尾 6 99 9500z 嵐龍の上端材 2 上位 嵐龍の胸殻 6 99 9000z 嵐龍の上端材 1 上位 嵐気胞 6 99 4800z - - 上位 天空の龍玉 7 99 20000z 嵐龍の上端材 10 上位